2009年02月11日

色域外がきれいにプリント出来ないとき

RGB画像をレーザープリンタで出力すると、ある部分だけ色が変に鮮やかになっていたりすることがある。それは、色域外であるため。
以下はPhotoshopのヘルプより
色域とは、カラーシステムが表示またはプリントできるカラーの範囲です。 RGB モードで表示できても、CMYK モードでは色域外カラーであるためにプリントできない場合があります。

そのときは、「ビュー/色域外警告」を選択し、現在の校正プロファイルスペースで色域外のピクセルをハイライト表示させ、そこの彩度を落とすなりして、色域に入れてあげる。きちんと調整すれば、調整前の写真と殆ど変わりなくプリントできる。
タグ:

22:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年02月10日

InDesign:グラデーションぼかしツール

画像.jpgグラデーション.jpg
InDesignCS3からは「グラデーションぼかしツール」が搭載されていることを今日初めて知った。Photoshopのレイヤーマスクを使って行っていた画像のグラデーションマスクが、 InDesignで、簡単に行えるのはとっても効率が上がると思う。
タグ:InDesign

20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年02月05日

Webサイトの作り方

基本は印刷物を作るのと同じ、@企画・設計(どういうサイトにするのかコンセプトの立案や具体的な企画など)→Aビジュアルのデザイン(見た目)→B素材やパーツの作成(写真の補正やボタンの作成など)→Cコーディング
印刷物と違うのはコーディングという作業。印刷物は見たままを見ているようにプリントできるが、サイトの場合は、ブラウザで見れるようにHTMLやCSSという言語でコードを書いてあげる(だからコーディング)必要がある。
なので、デザインのところから、プログラムをどうするかまで考える必要がある。
今日知ったのは、「HTML」はサイトの中身、「CSS」は飾りを指定するもの。文字の色や配置まで。
サイトはいつか自分で作りたい。
タグ:webサイト

23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年02月03日

パブリックドメインの素材の探し方

チラシやパンフレットを作るとき、素材の質によって出来上がりはとっても変わってくる。良い写真が一点あるだけで、ポスターの出来上がりは全く違うものになると思う。パブリックドメインの素晴らしいところは、完全にフリーな素材が、無料で使用できるところ。ネットでうまく探せば、上質な素材が無料で手に入ってしまう。
残念ながら日本ではパブリックドメインの概念がまだあまり広まっていないみたい。
私が教えてもらった探し方。パブリックドメインの素材のたくさんある「Wikimedia Commons」の中から、「木」の素材を探そうと思う。
@「commons.wikimedia.org」(←Wikimedia Commonsのアドレス)の頭に、サイト内検索の『site:』付けて、Aスペースで区切られた単語をひとつの単語として見てくれる『""』で「public domain」をくくり、B探したい素材の英単語 で検索。(英単語にするのは、その方が検索にかかる量が多いだろうから。)

『site:commons.wikimedia.org "public domain" tree』で検索。
するとこんなページが上がってくる。
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Hiroshige-100-views-of-edo-fox-fires.jpg?uselang=ja

http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Banyan_tree_with_Hindu_temples-Thomas_Daniell,_1796.jpg


http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rothschild_family_tree.png
これは家系図(family tree)

©にスラッシュが入っているのがパブリックドメインのマーク。
目視で確認は必要だが、これでかなりの数が確認できる。
ネットのある世界ってすごいなあ…!
但し、人物の写真には注意が必要。著作権とは別に肖像権が発生します。

20:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年02月01日

&アンパーサンド

「&」は英語で「ampersand(アンパーサンド)」と言い、「and per re and:それ自体でandの意味」がつまってできた単語と言われている。「&」の形は、「and」と同じ意味のラテン語「et」に由来するもので、書体によっては「et」の形がはっきり見える。普通に「et」と書く方がはやいのだが、単純に装飾のために作られたらしい。昔は文章中にも使用していたが今は文章組には用いない。ロゴなどで、ローマン体の中にイタリックのアンパーサンドを入れることは間違いではなく、アクセントとしても効果的である。以上小林章さんの欧文書体Q&Aより。「et」という形だったのかと驚いた。確かに見える!すごく装飾的な「&」がはいるだけで確かに華やかになる。ampersand.jpg
タグ:文字

23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年01月31日

InDesign:パッケージ

1.jpg
InDesignでは、ドキュメント作成に使用したフォントやリンクした画像ファイルを収集してくれるパッケージ機能がある。これを実行すると、 ドキュメントまたはブックファイル・必要なフォント・リンクグラフィック・テキストファイルと、いろんな設定(使用するすべてのフォントのリスト、リンク、ドキュメントをプリントするためのリンクなど、出力指示ダイアログボックスとプリント)の情報が含まれているレポートを含むフォルダを作成してくれる。グラフィックのみ、フォントのみのコピーということもできる。
それと同時に、プリフライトチェックが自動的に実行され、印刷をする際に問題のある領域が検出されると、ダイアログボックスが表示される。
この機能は、作成時に色々持ってきたファイルを、最終的に使用した物だけに整理する際に便利だと思う。特に配置画像が膨大になるページ物とか。
気を付けないといけないこともいくつかありそうで、
以下InDesignの勉強部屋_1.0_セミナーでの話より引用。
[パッケージ]で収集されるフォントは欧文フォントのみで、Adobeの欧文フォントに関しては、出力や印刷目的でのコピーは大丈夫との事でした。(ただし、合成フォントで使用した欧文フォントは収集されないようです)
又、配置した画像にリンクされた画像も収集されませんので、ご注意下さい。

あと、InD-Boardにかかれてある「パッケージでのファイル増殖」とか。これはトラブル回避のためのものみたい。

疑問1.なぜ「フォントのコピー(欧文のみ)」なんだろう? ライセンスの問題?
疑問2.試してみたところ、ペーストボード上のグラフィックは収集しないみたいだが、ペーストボード上のフォントは収集してくれるみたい。どういう差なのだろう?

20:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年01月30日

Illustrator:段落スタイル・文字スタイル

段落スタイル.jpg
IllustratorCSからは、段落スタイル・文字スタイルを当てる事ができるのを初めて知った。Indesignほど細かに指定は出来ないし、文章関係はデータが重たくなりIllustratorではきつそうなので、私はやはりInDesignで仕事をすると思うが、Illustratorしかない人にはありがたい機能なのではないだろうか。

18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年01月28日

InDesign:未使用のスタイルを削除

未使用の文字スタイルまたは段落スタイルを削除するときに警告が出ることがある。検索でそのスタイルを探しても「一致する文字列またはオブジェクトはありません」と言われるので不思議に思っていた。とりあえずスタイル[なし]で置き変えても問題は起きていないようだったのでそうしていたが、何か問題になることがあるかもしれないと思い気になっていた。
Adobeのヘルプには
使用されていないスタイルをすべて削除するには、スタイルパネルメニューの「未使用をすべて選択」を選択して、削除アイコンをクリックします。未使用のスタイルを削除するときは、スタイルの置き換えを促す警告は表示されません。
とあった。
またInD-Boardに投稿して聞いてみたところ
マスターページを確認されましたか?
検索機能では、マスターページに使われているスタイルは引っかかりませんので・・・

未使用のスタイルの中に、それらの未使用のスタイルのどれかを利用しているスタイルがある場合に警告がでるようです。
たとえば、未使用の「段落スタイル1」と「段落スタイル2」があり、「段落スタイル2」が基準の段落スタイルとして「段落スタイル1」を使用しているような場合です。
とのこと。
削除しようとしたスタイルは使われていなくても、どれかのスタイルの基準になっている場合には警告が出るようです。また、マスターページの文字は検索にかからないことも頭になかったため、そこも今後気を付けたい。
タグ:InDesign

10:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年01月23日

jpegとは

デジカメで撮影した写真、photoshopで加工した写真などの圧縮方式であるJPEG。どうやって圧縮をしているかはあまり知らなかった。
以下JPEG - Wikipediaより引用。
一般的に非可逆圧縮の画像フォーマットとして知られているが、可逆圧縮形式もサポートしている。しかし、可逆圧縮は特許などの関係でほとんど利用されていない。
標準では、特定の種類の画像の正式なフォーマットがなく、JFIF形式が事実上の標準ファイルフォーマットとなっている。
デジタルカメラの記録方式としてもよく利用されているが、デジタルカメラでは様々なオプション機能を使い、JFIFを拡張したExifなどのフォーマットとしてまとめられている。

画像のデータを削除していく方法で圧縮を行うため劣化は必ず起こる。ただjpegは、明度に比べ彩度の変化には鈍感という人間の目の性質を利用して、 色調変化の部分のデータを捨てることでファイル容量を小さくしている。

19:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年01月22日

DocuColor4055での2色印刷シュミレーション

白黒.jpgカラー.jpg2色.jpg二色2.jpg
ZEROXのDocuColor4055を使用してのプリントについて発見した事がある。
ZEROXのDocuColor4055には、特色同士をかけ合わせる2色印刷のシミュレーションの機能がある。これは、例えばK版で作成したものを「dic255」と指定すると、dic255の擬似色でプリント出力してくれるという機能。印刷用のデータとしてK版やM版で作成して、校正出しはプリントで簡単に色を付けたいときに便利な機能。

ただ、ときどき、理由ははっきりしないけど2色印刷シミュレーションが上手くいかない事がある。
例えば色の指定がCMYK4版のK100%ではなくグレースケールの黒100%の場合。特色に置き変わらずに黒で出てしまう。他にもなぜか出ない場合があった。そのときは今までは、一度PDFx/1-aにしてから、2色印刷シュミレーションでプリントすると解決していた。
今日発見したのは、プリンターに送るときに「印刷設定」の中の「用紙/品質」は『白黒』の設定に。「Print Server Series」の設定は『カラー(CMYK)』に。そうすると、何の問題もなく、墨100%のものであろうと、特色でプリント出力できた。
もしも同じ悩みの人がいたら、試してみてください。

22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。