2012年04月10日

FileMaker Pro 12 Advanced をダウンロード購入

これまで毎回FileMakerの購入はパッケージだったけど、別に大してメリットも無いと思い、今回はダウンロード購入。


FileMaker Storeで、12のAdvancedを注文、決済。完了後しばらく(15分ほどらしい)経つと、ダウンロードやライセンスキーを受け取るためのURLが記載されたメールが送られてくる。


送られてきたURLのページはライセンス証書という扱いらしい。その中にダウンロード用のリンクがある。Win・Mac両方のファイルがあるが、特に制限も無いようだし、両方ダウンロードしておく。


ちょっと気になったのは、ダウンロードの有効期限。シングルライセンスで15日、ボリュームライセンスで90日。短いとは思わないけど、制限があることそのものが、ちょっと嫌。パッケージ販売の代替だと考えれば期限は当然だし、負荷要因が増え続けない設計にしたいのも分かるけど、無用に不便そうな印象を与えてると思う。個々のライセンスごとのバイナリ作ってるわけじゃないだろうし、基本無期限でそう大きな実害は無いだろうに
。むしろ囲い込みできそうなのになあ。


取り敢えず今回は、ダウンロードしたインストーラーとイメージ計810MB強と、ライセンスキーを一緒にDVDに焼き、社内のNASにも保管しておく。

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2009年11月27日

[GAE] リソースの割り当てと課金設定

GAEでは、一定の基準までは割り当てられた各リソースを無料で利用できる。無料となる基準はリソースごとに設けられており、それを超えた場合、リソースの単位で動作が停止する。致命的なリソース(リクエスト・CPU時間・帯域)の枯渇時はステータスコード403が返り、それ以外のリソース(DB・メール等)ではアプリケーションへ例外を投げる。

無料となる基準以上に利用する場合は、課金設定を行わなければならない。設定した予算に応じて課金され、リソースの割り当てが追加される。また、課金の如何によらず、アプリケーション単位での最大割り当ては固定である。

リソースの割り当ては、PSTの0時を基準とする24時間で判定される。24時間ごとにリソースの割り当てが無料分上限まで補充され、課金時の最大割り当て計測もリセットされる。

課金予算は、PSTの0時を基準とする24時間を単位に設定する。予算は米ドルで設定し、課税対象となる。

割り当ての基準は割り当て - Google App Engine - Google Codeを参照。

課金の詳細はリソースの課金と予算設定 - Google App Engine - Google Codeを参照。

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2009年11月26日

[GAE] Google App Engine 概要

Google App Engine(GAE)の覚書。

GAEは、Googleが提供するクラウド環境。AmazonのEC2など、他のクラウドサービスと違い、一定量までは無料で利用できる。これは実験的なプロジェクトの公開に最適であり、要求性能の上昇時も非常にスケールしやすい。

現時点ではPythonとJavaが実行可能。Java経由でその他のスクリプト言語を実行可能にしようという試みもある。一般的なRDBMSは使用できず、Google独自のキー型DBが用意されている。

一番の問題は、GAEの環境に強く依存するものを構築せざるを得ない事だが、それ以上のメリットがあると感じる。

14:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2009年07月03日

[NoScriptで見る] インフラジスティックス・ジャパン

.NET用のGUIライブラリなどを開発・販売する Infragistics の日本法人、インフラジスティックス・ジャパンの公式サイトが、NoScriptで見るとひどい。

ページ上部の総合メニューが機能しないのはまだしも、各ページの詳細な内容が表示すらされない。

機能しないメニュー
表示されない内容

警告なり代替内容なりが出れば別に問題も無いのに、なんでこうもほったらかしなんだろう。しかも、Web向けのミドルウェアまで開発している会社なのに。まさか『NetAdvantage ASP.NET』を使うとこうなりますよー、ってアピールじゃないだろうしなあ。

JavaScriptなりFlashなり、それありきで開発するのは極普通なのに、それが無い場合を想定していないってのが凄く変。それから、一番大切なコンテンツを、より不確実性の高い方法で配信しようってのも、変。

20:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2009年03月27日

[NoScriptで見る] 中日ドラゴンズ

中日ドラゴンズの公式サイトが、NoScriptで見ると楽しい。

doara.jpg

警告に、こうユーモアを込める事が、とても良い印象。特段印象の無かった中日ドラゴンズがちょっと好きになった。勝手な感想だけれど、こういう感覚が果たす事もあるんだと思い出した。

中央の広告バナーが表示されない事については、何のメッセージも無い。広告について露骨に警告しないというのは、あざとく見せないポーズとしてありか?

23:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2009年01月11日

[NoScriptで見る] 関心空間

この記事の目的等については、[NoScriptで見る] はじめにを見て下さい。

関心空間

久しぶりにたまたま見た関心空間のナビゲーションが、NoScriptで見ると機能していなかった。

関心空間というのは、キーワード同士の関連付けが特徴の口コミ用フォーラム。何度か試したけども、その際のキーワードでは情報に偏りがある上、書き込みも古過ぎ、あまり参考にならなかった。キーワードによっては使えるのかもしれない。

収益モデルは広告掲載で、広告主向けの資料(※PDF注意)を見ると月間700万PVあるらしい。結構大きい。

機能しないもの

トップページから動的キーワード一覧も検索も使えないっていう、悲しい状態。

キーワードの分類切り替え

まず、「最新キーワード」と「人気キーワード」の分類切り替えが、実質機能しなくなる。どちらも多くの情報を仕舞い込むために、リスト要素の一部を隠している。そして表示対象となる分類の切り替えを、JavaScriptによるスライドやタブ風の挙動で行う。

問題は、デフォルトの隠すスタイルが、静的なCSSで指定されている事。その為に表示対象の切り替えが行えなくなると、デフォルトの分類以外が表示できない。それどころか「最新キーワード」はデフォルトで何も展開されていない為、全く内容が見えない上、サイズの算定も狂ってフッターが本文ブロックに被ってしまう。

隠れているキーワードそのものは取得されているため、スタイルシートを無効にすれば表示は出来る。当然、JavaScript側で隠す処理をしていればそんな手間は要らない。勿体無い。

検索フォーム

次。検索フォームが使えない。JavaScriptでリクエスト発行、というわけじゃなく、単にsubmitボタンのdisabled属性が指定されているため。空欄のままの検索を防ぎたかったらしく、JavaScriptの実行を許可して何らかのテキストを入力すると、disable属性は外れてボタンが機能する。

空欄検索がそんなに困るのか、試しに空欄検索になるようhttp://www.kanshin.com/keyword/?q=にアクセスすると、全キーワード合致という結果が返ってくるだけ(キーワード一覧 - 関心空間)。

検索テキスト指定時と空欄時で、ページタイトルは一応適した形式に振り分けられているので、空欄による全件表示が想定外ではないみたい。デフォルトdisableひとつで、何か大損してる。

まとめ

内部ではきちんと機能するものが用意されているのに、クライアント側の状態によってそれが使えない。これはとても勿体無いと思う。どの問題も、小さな変更で修正できるものだから、尚更に。

「クライアントサイドに依存せず機能するもの」に「使い勝手を向上するスクリプト等」を付け加える。こういう単純な設計をするだけで起きなかった場合が、NoScriptで見掛ける一番悲しい類。

12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

[NoScriptで見る] でん六

この記事の目的等については、[NoScriptで見る] はじめにを見て下さい。

豆はでん六

有名な「でん六豆」の販売元、「株式会社でん六」のサイトが、NoScriptで見ると色々残念。

空っぽのトップページ

まずトップページが、見事に空っぽ。新着情報だけ出ていないとか、画像が消えているといった状態ではなく、空っぽ。
noscript_001_001.png
トップページへのリンクを兼ねたロゴと、協賛らしきモンテディオ山形のバナーだけが表示される。警告や解説らしきものも無い。

NoScriptのブロックを解除すると、以下の様に表示される。
noscript_001_002.png
Flashアニメーションはともかく、何故かメニューを含めた殆どの情報を、JavaScriptで引っ張っている。

このトップページが怖いのは、トップなのに下位のページへのリンクがどこにも無い事。せめてヘッダメニューだけでも出ていれば、まだ手がかりにはなるのに。

その他のページ

サイトの中に入れば、大抵のページは内容そのものなら見られる。でも検索フォームのボックスが出てこなかったり、動的制御用の要素が静的に書いてあったり、分かり難い。最上位のメニューも無いので、大きなカテゴリの切り替えも出来ない。

作り

AdobeのSpryを使って、ナビゲーションやコンテンツの取得を行っている風。トップページに配されている内容はどれも入れ替えの頻度が高そうだから、こういう作りにしたんだろう。でも、copyrightやヘッダーのメニューまでスクリプトで引っ張る必要は無いと思う。協賛の情報は静的に書いているんだし。

殆どビジュアルデザインのスキルしか持たない、或いは印刷業から転換したような作業者の場合、Dreamweaverなどオーサリングツールの組み込み機能を、特に検証無く使う事がある。「おー、出来た出来た」って感じで。document.write()が並んだだけのjsファイルなんかを見ていると、そういう状況で作られたのかなと思える。

クローラーへの対応

トップページの内容はJavaScriptで引っ張られているため、クローラーが受け取る情報がとても少なく、静的に配置しているテキストしか渡せていない。Googleのサイト検索を使ってsite:www.denroku.co.jp "でん六からのお知らせ"とすると、結果にはトップページでクロールされたテキストが見えるが、「でん六からのお知らせ. ニュースリリース; キャンペーン情報; 新発売情報. 協賛情報. モンテディオ山形オフィシャルサイト モンテディオ山形を応援します.」だけ。Yahoo! Japanでもほぼ同じ結果となる。これは怖い。

まとめ

こういう問題を抱えたサイトは山ほどあって、でん六を取り上げたのは、たまたまトップページが派手な消え方をしていたからというだけ。大多数の閲覧者は問題なく見えるだろうし、極端にまずいとは思わない。

動的な要素を許可しない閲覧者に対応しない事が問題そのものではなく、そういう設計をした意識が無い事が問題。JavaScriptありきでしか閲覧できないページを作るなら、せめて無効な場合の警告なりを用意しておかないと、余計なトラブルを抱えるだけ。クローラーへの対応もそうだけれど、枝葉で損をする設計はとても勿体無い。

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[NoScriptで見る] はじめに

NoScript

Firefoxの有名な拡張として『NoScript』というものがある。

この拡張は、レンダリングしようとするページのコンテンツをフックし、JavaScriptやiframe、FlashやJavaアプレットなど動的処理の実行をブロックしてくれる。実行の許可はホワイトリストを使う。

ある程度表示対象の知識を持った人間がセキュリティ目的で導入するものだから、決して誰にでも薦められるものではないし、満足な閲覧に要する手順もやや増える。

それでも、自分が閲覧しようとするページの挙動を把握出来るのだし、ホワイトリストの処理も、UIがこなれてきたお陰でそう面倒ではない。どうでもいい気分なら一時無効にすればいい。

NoScriptで見る

このNoScriptを使っていると、たまにとんでもないサイトやページに出くわす。レイアウトの崩れ程度は可愛い方で、見えてはいけないリクエストデータを見せてしまっていたり(そもそもが狂った設計だけど)、何も表示されなかったり。

酷いのは、重要なのに押せないボタンや、無効なアドレスを返すメニューなど、閲覧者がとても不愉快になるような結果の場合。代替の手段なり警告なりが表示されればともかく、そんなものは無いままに、訳のわからないページだけが残る。

このブログに「NoScriptで見る」と称して、そんなサイトやページを紹介しようと思う。

目的

大半の事例は、決してセキュリティ上致命的な問題ではないし、誰が具体的な損害を被るわけでもない。なのに何故、わざわざそんな事をするのか。

一つは、身内への事例紹介用として。ビジュアルデザインを主に手掛けてきた者にとって、セキュリティや、最終的なクライアントサイドでの実行結果まで含めたサイトの姿をイメージする事は、かなり難しいらしい。特に、今ほどJavaScriptの使用が前提の有名なサービスが増えてくると、尚更に。「こんな超クールなUIが出せますよ」という、内容の浅い翻訳記事だけ見て、制作への採用を決めたりする。それは困る。

問題のあるものを作る人は、自分が作っているものが、誰のどんな処理を経て目に見える形になるのか、大して意識していないんだと思う。本来は、クライアントサイドで動的に実行されとされているものだけが問題じゃない筈。単なるアンカータグをシステムを破壊する命令として実行するUAがあれば、静的なHTMLだって恐ろしい。自分が作ったものは、どんな対象にどう解釈され、どうレンダリングされ、どう実行されるのか、その意識が無いと、恐い。

日本のWeb制作をする人達に、一時期は、クライアントサイドに頼る事を嫌う意識があったと思う。JavaScriptで「戻る」ボタンなんてのは、晒し者にされていた事もあった。しかし今では、そういったクライアントサイドの動的実行を当たり前と考える制作者が、物凄く増えているのだと思う。それ用のミドルウェアはどんどん親切に、手軽になっているし、派手な効果や面白さだけを取り上げる引用ブログも多い。だからいつ、一緒に制作を行う作業者が、そういう意識になっていてもおかしくない。

そんな時、それじゃ危ないよ、困るよ、と言う為の事例として、やばいサイトやページを集めておきたい。それを見ながら説明すれば、クライアントサイドを勝手に限定する怖さを伝え易いと思う。

もう一つは、自戒。Webサイトの制作も仕事としているのだから、迂闊にそういうサイトを設計し、納品する危険が自分にはある。今の所は大丈夫だったけれど、いつしでかすか分からない。だから、そういうサイトを意識し続ける動機として、投稿し続けたい。

対象

個人が自分でやっているサイトやページは、取り上げない。対象は主に企業や団体の、プロが作ったであろうものだけ。そういうサイトであれば、仕事として公に開かれたものを作るのだから、こういった評価をされる事も想定しているだろうし。

他に、そもそも閲覧環境をきちんと限定出来るような用途の場合も、対象としない。誰がどんなUAどんな状態で使うか分からない、公に開かれたものだけを取り扱う。

確認する環境

以下の環境で確認を行う(2009年1月10日時点)。

OS
Windows XP Professional 日本語版 SP3
ブラウザ
Firefox 3.05
Noscript
バージョン 1.8.8.8

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2008年12月12日

Indesign:選択範囲のテキスト

InDesign:字形のつづきという投稿に、梅花藻さんがせっかくコメントしてくれていたのを、承認が遅れてお礼も出来なかった。大変遅れてしまいましたが、梅花藻さん、ありがとうございます。

教えていただいたのは、「/」ではなく「―」で表される分数を、簡単に合字機能で指定する方法。

スクリプトで変換することは可能です。
app.selection[0].opentypeFeatures = [["afrc",1]];
頻出するようならば、スクリプトへとショートカットをあてておけば、楽ができるかと思います。

恐らくだけれど、"afrc"は有効にする合字の種類を指定する識別子なんだろう。この辺り、Indesign用にスクリプトを殆ど組んだ事が無いので、あやふやなのが勿体無い。少しずつQwanの要求にあったスクリプトを組みながら、先達のコードを読み漁り、社内のWikiにでも情報を溜めていこう。

23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2008年12月11日

Indesign:複数のテキストフレームを連結するスクリプト

昨日のQwanの記事を見て、連結したテキストフレームの作成がもう少し楽な方が良いと考え、スクリプトにしてみた。

var frameArray = new Array(); selectionObject = app.activeDocument.selection; for (i=0; i<selectionObject.length; i++) { if(selectionObject[i].constructor.name == 'TextFrame' ) { frameArray[i] = selectionObject[i]; } } if (frameArray.length <= 1) { alert("複数のテキストフレームを選択して下さい"); exit(); } var mainDialogObj = app.dialogs.add({ name:"複数のテキストフレームを連結", canCancel:true}); with(mainDialogObj){ with(dialogColumns.add()){ with(dialogRows.add()){ staticTexts.add({staticLabel:"連結順序を選択してください"}); } with (dialogColumns.add()){ var drpList = dropdowns.add({stringList: ["左上優先", "作成した順"], selectedIndex:0, minWidth:200 }); } with(dialogColumns.add()){ } } } flag = mainDialogObj.show(); if (flag == false) { exit(); } if (drpList.selectedIndex == 0) { alert ("左上優先で連結します", "選択された連結順序"); frameArray.sort(mySort); } else { alert ("テキストフレームを作成した順番で連結します", "選択された連結順序"); } for (i=0; i<frameArray.length-1; i++) { frameArray[i].nextTextFrame = null; frameArray[i].nextTextFrame = frameArray[i+1]; } function mySort(a, b){ var a_y = a.visibleBounds[0]; var a_x = a.visibleBounds[1]; var b_y = b.visibleBounds[0]; var b_x = b.visibleBounds[1]; if (a_y > b_y) { return 1; } else if (a_y < b_y) { return -1; } else if (a_y == b_y) { if (a_x == b_x) { return 0; } else if (a_x > b_x) { return 1; } else if (a_x < b_x) { return -1; } } }

ソート辺りが物凄くかっこ悪いな。そのうち直そう。
万が一使い道を見つけた人用に、ライセンスはパブリックドメインとしておきます。一切著作権に基づく要求をしません。

…そう言えば、せうぞーさんは、うちの会社にとても縁深い人だった。上司とApple関係のイベントに行った事があったり、せうぞーさんのコードも混ざってるかも知れないスクリプトを今でも使ってたり。何て素敵な狭さ。

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2008年12月10日

ZBrushの暗黒面で息抜き

久しぶりに、ZBrushでモデリング。楽しい。
でも気が付けばやっぱり暗黒面に落ち、こてこてのクリーチャーが出来上がる。ディティールを費やす先が安易だと、クリーチャーになっちゃうんだから、いかんな。



ちょっと動きを付けてみた。

ver.3以降で追加された機能を全然フォローできてなくて悲しい。手遊び代わりになるべく触ろう。
タグ:ZBrush 3DCG

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2008年10月30日

Firefox Minefield

スラッシュドット・ジャパン | Firefoxの開発版「Minefield」は高速だけど地雷もある

FirefoxのMinefield版のインストールを促す情報が、安易な負傷者出してますよ、というニュース。

問題になってるのは、未来のFirefoxを体験できる超高速ブラウザ「Minefield」 - インターネット - ZDNet Japanという記事。『超高速ブラウザ「Minefield」』なんて煽り文句が、かなり気持ち悪い。代替ブラウザとして験すも糞も、テストビルドだろうに。Cnetの記者は、ベータ版ですらないアプリケーションでも常用の候補になるって事か。悪質な記事だなぁ。

それにしても、MinefieldをFirefoxの特定のバージョン用コードネームと思ってる人が結構いて不思議。minefieldをアンインストールしたらブックマークがぶっ飛んで泣きそう | IDEA*IDEAのコメント欄とか。ロゴも名前もしっかり地雷(や、爆弾)なのに。地雷原ってコードネームは流石に皮肉が過ぎると思う。

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2008年10月20日

Indesign CS4の新機能 IDML

Indesignスクリプティングの雄、せうぞーさんのIDMLがやってくる - 名もないテクノ手より。

IDML(InDesign Markup Language)っていうのは、InDesign CS4に搭載されるXMLベースのドキュメントフォーマット(らしい)。

パッケージングツールの叩き方は気になるけど、FileMakerと連携やりやすくなるだろうな。Wikipediaからページ指定で全自動生成とかも。あぁ、MODx用のプラグイン作りませんかって提案もできるなあ。

とても楽しそうなんだけど、うちの会社じゃ有効活用に辿り着かないんだろう。なんせ、作った端から作った人間のメンテナンス対象として降り積もっていくし、継承の見通しが立たない。その上、作ったからといってしっかり稼ぐ場が悲しいぐらい乏しい。地方の印刷屋の大半はそんな状態でずっと来てるんだろうな。

もうしばらく前から冷遇されてる日本でのDTP Scriptingだけど、印刷屋や出版社に、絶望的にプログラミングの出来る人口が少ない限り、日本での対応はずーっと最低限なままなんだろう。そして仕事に採用し辛いままなんだろう。

あれやこれや残念だけど、個人用にはとても期待の大きい新機能。せうぞーさんが書いているように、英語のドキュメント読む訓練にもなる。あ、うちの会社なら、数百ページのドキュメントを勉強用にオンデマンド出力許可してくれるだろうし、製本も自分でできるな。これは感謝し誇れる、小さな会社の良い点。

タグ:InDesign

20:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | Neran-Note

2008年10月01日

Indesign CS3 スタイルでのカラー指定

普段Indesignのスタイルでカラーを取り扱う事がまず無いので、全く知らなかったカラー指定。

Indesignでは文字色や背景色、段落境界線などに使用できるカラーは、スウォッチとして予め登録されているものからしか選択できない。この色宣言と使用の分離は無計画に使用色が増え難く、管理もし易い良い実装。ただ、どこでスウォッチへの登録を行うのか、判らなかった。

余りに基本的な動作なのでマニュアルを探るのも馬鹿らしく、勘で何とかなるだろうと操作してみる。カラー関連のインターフェースは限られるので、すぐに見つかった。

ツールパレットのカラー指定部分やカラーパレットには、コンテキストメニューに「スウォッチに追加」がある。追加してみると、スタイル等のカラー指定から選択できた。但し、カラーの追加は、少し注意して行わないと問題になりそうだった。

カラーピッカーではカラーの指定を行う際に、用いるカラースペースを「RGB」「Lab」「CMYK」の3つから選べる。この指定方法が、スウォッチに追加されるカラーにも影響する。スウォッチのカラーは、それぞれがどのスペースによって指定されているかを保持するから。

この仕様は当然スポイトツールにも同じ事が言えて、抽出対象のカラーがLabで指定されていればLabのスウォッチとして、CMYKならCMYKとして抽出される。

注意しないと、無意味に混在した文書を作成してしまいそう。

タグ:InDesign

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2008年09月18日

MediaWikiの泥臭い復旧

状況

社内ナレッジ用Mediawikiの動いていたサーバーが死んだ。HDDががぐちゃぐちゃ。

サーバーは、ついでなのでOSごと快適に再構築。MediaWikiのDBはダンプをとってあったのでそれ程慌てなかった。が、間抜けな誤算。

ダンプデータの内、ページタイトルに当たる箇所が文字化けしている。

実はダンプの取得を、文字コードの指定に問題のあるphpMyAdminから行っていた為に、テキスト型のラテン文字以外が全て化けていた。本文部分はバイナリ型で記録されるので問題なかったが、ページタイトルは駄目。ページタイトルの付け直しはとても面倒だし、どういう化け方なのか特定しようにも、面倒。

復旧作業

  1. 新サーバーはmy.cnfのエンコーディング指定で文字化け問題対処済みだったが、これをわざと初期設定に戻す
  2. phpMyAdminからダンプデータを使って、MediaWikiのテーブルを復旧
  3. 手書きでMediaWikiのDBからpageテーブルの「page_title」と「page_latest」を取得
  4. textテーブルと、revisionテーブルもCSVで用意
  5. お手軽に、FileMakerへそれぞれのテーブルを投入
  6. リレーションで「page」→「revision」→「text」とつなぎ、各ページの最終状態を取得
  7. XMLとして整形し、新しいMediaWikiにインポート
  8. my.cnfを元に戻し、復旧用に作ったテーブルも削除

引っ掛かったのは、文字化けしちゃった環境の再現と、FileMakerがUTF-8はBOM付きでないと対応していない点ぐらい。

面倒な手作業をしなくて済んだ。なんとかなるもんだ。

タグ:Mediawiki

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FileMakerとUTF-8

FileMakerにインポートするファイルの文字コードがUTF-8の場合、BOMが要る。
ちょっと面倒。
タグ:filemaker

21:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2008年09月12日

文字を自分の頭の中だけで考える-01:文字とは

文字を文字として成立させる、基礎は以下だと捉えてみる。

文字とは記号である。それを用いる事で、別の或る何かを示す。それは音声としての言葉が持つ同じ働きに対応している場合が多い。

文字とは形である。土や竹や紙に、彫られたり刻まれたり塗られたりした形である。この形は或る程度であれば、歪み、掠れ、欠け落ちてもそれと認識できる様な、単純化された規範を持つ。

文字とは約束である。或る両者の間に、その記号としての象徴性や示す先の合意があって、両者にとって文字となる。但し、その約束は酷く大雑把で、断片的である。

タグ:文字

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2008年09月07日

穏やかに

穏やかにやれば良い。
大抵のことは、動かすべき時に、動かすべき様に動かし、穏やかにやれば、満足に対処できる。それで足りないと感じた時だけに、苛烈にやればよい。

03:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2008年09月04日

Zend Frameworkを使おう

PHPなどでお手軽に小規模に開発しているのなら、せめて、Zend Frameworkぐらいは使おう。
ライブラリとしての取り扱いもシンプルだし、他のフレームワークに比べて制約が少ない。まずは、標準化されたpearだと思って使ってみるべき。
手始めはZend_Dateという、日付取り扱いのコンポーネントが、便利さを実感し易くて適してるんじゃないか。
仕方無しに俄かプログラマって感じの人ほど、まずは一度、フレームワークに漬かってみた方が良いと思う。
タグ:開発 PHP

09:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2008年08月27日

Indesign 画像の選択とリサイズ(主にマウスについて)

以下の記述は、Adobe Indesign CS3を対象としている。

Indesignでは、何らかの画像を配置すると、自動的にフレームが作成され、その中に目的の画像が置かれる。フレームはその名の通り枠であり、クリッピングや回り込み等に用いられる。

その様にして「フレーム > 画像」という風に配置された画像の操作は、きちんとそれぞれの要素を意識して操作しなければ、混乱し易い。

例えば通常の選択ツールでは、画像の選択をするつもりで、画像そのものをクリックしても、フレーム+画像という一体のオブジェクトとして選択される。その状態で表示されるバウンディングボックスによってリサイズを行うと、変更されるのはフレームサイズとなる。

一方、ダイレクト選択ツールで目的の画像をクリックした場合、今度はフレーム内の画像そのものが選択される。この状態でのバウンディングボックスによるリサイズは、画像サイズが対象となる。

シンプルに、画像とフレームサイズを一致させつつリサイズしたい場合などは、選択ツールの切り替えと2度のリサイズは必要ない。通常の選択ツールで目的の画像をクリックした上で、バウンディングボックスのリサイズマーカーを「CTRL + ドラッグ」すれば、フレーム・画像共に同じリサイズが行われる。勿論Shiftキーを合わせれば、アスペクトも維持される。

おまけ。ダイレクト選択ツールでフレームと画像の選択をそれぞれ行いたい場合は、マウスカーソルの形状が変化する。画像が選択される場合には「手のひら」、フレームが選択される場合は「矢印 + スラッシュ」となる。

タグ:InDesign

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