2009年01月31日

InDesign:パッケージ

1.jpg
InDesignでは、ドキュメント作成に使用したフォントやリンクした画像ファイルを収集してくれるパッケージ機能がある。これを実行すると、 ドキュメントまたはブックファイル・必要なフォント・リンクグラフィック・テキストファイルと、いろんな設定(使用するすべてのフォントのリスト、リンク、ドキュメントをプリントするためのリンクなど、出力指示ダイアログボックスとプリント)の情報が含まれているレポートを含むフォルダを作成してくれる。グラフィックのみ、フォントのみのコピーということもできる。
それと同時に、プリフライトチェックが自動的に実行され、印刷をする際に問題のある領域が検出されると、ダイアログボックスが表示される。
この機能は、作成時に色々持ってきたファイルを、最終的に使用した物だけに整理する際に便利だと思う。特に配置画像が膨大になるページ物とか。
気を付けないといけないこともいくつかありそうで、
以下InDesignの勉強部屋_1.0_セミナーでの話より引用。
[パッケージ]で収集されるフォントは欧文フォントのみで、Adobeの欧文フォントに関しては、出力や印刷目的でのコピーは大丈夫との事でした。(ただし、合成フォントで使用した欧文フォントは収集されないようです)
又、配置した画像にリンクされた画像も収集されませんので、ご注意下さい。

あと、InD-Boardにかかれてある「パッケージでのファイル増殖」とか。これはトラブル回避のためのものみたい。

疑問1.なぜ「フォントのコピー(欧文のみ)」なんだろう? ライセンスの問題?
疑問2.試してみたところ、ペーストボード上のグラフィックは収集しないみたいだが、ペーストボード上のフォントは収集してくれるみたい。どういう差なのだろう?

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2009年01月30日

Illustrator:段落スタイル・文字スタイル

段落スタイル.jpg
IllustratorCSからは、段落スタイル・文字スタイルを当てる事ができるのを初めて知った。Indesignほど細かに指定は出来ないし、文章関係はデータが重たくなりIllustratorではきつそうなので、私はやはりInDesignで仕事をすると思うが、Illustratorしかない人にはありがたい機能なのではないだろうか。

18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2009年01月28日

InDesign:未使用のスタイルを削除

未使用の文字スタイルまたは段落スタイルを削除するときに警告が出ることがある。検索でそのスタイルを探しても「一致する文字列またはオブジェクトはありません」と言われるので不思議に思っていた。とりあえずスタイル[なし]で置き変えても問題は起きていないようだったのでそうしていたが、何か問題になることがあるかもしれないと思い気になっていた。
Adobeのヘルプには
使用されていないスタイルをすべて削除するには、スタイルパネルメニューの「未使用をすべて選択」を選択して、削除アイコンをクリックします。未使用のスタイルを削除するときは、スタイルの置き換えを促す警告は表示されません。
とあった。
またInD-Boardに投稿して聞いてみたところ
マスターページを確認されましたか?
検索機能では、マスターページに使われているスタイルは引っかかりませんので・・・

未使用のスタイルの中に、それらの未使用のスタイルのどれかを利用しているスタイルがある場合に警告がでるようです。
たとえば、未使用の「段落スタイル1」と「段落スタイル2」があり、「段落スタイル2」が基準の段落スタイルとして「段落スタイル1」を使用しているような場合です。
とのこと。
削除しようとしたスタイルは使われていなくても、どれかのスタイルの基準になっている場合には警告が出るようです。また、マスターページの文字は検索にかからないことも頭になかったため、そこも今後気を付けたい。
タグ:InDesign

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2009年01月23日

jpegとは

デジカメで撮影した写真、photoshopで加工した写真などの圧縮方式であるJPEG。どうやって圧縮をしているかはあまり知らなかった。
以下JPEG - Wikipediaより引用。
一般的に非可逆圧縮の画像フォーマットとして知られているが、可逆圧縮形式もサポートしている。しかし、可逆圧縮は特許などの関係でほとんど利用されていない。
標準では、特定の種類の画像の正式なフォーマットがなく、JFIF形式が事実上の標準ファイルフォーマットとなっている。
デジタルカメラの記録方式としてもよく利用されているが、デジタルカメラでは様々なオプション機能を使い、JFIFを拡張したExifなどのフォーマットとしてまとめられている。

画像のデータを削除していく方法で圧縮を行うため劣化は必ず起こる。ただjpegは、明度に比べ彩度の変化には鈍感という人間の目の性質を利用して、 色調変化の部分のデータを捨てることでファイル容量を小さくしている。

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2009年01月22日

DocuColor4055での2色印刷シュミレーション

白黒.jpgカラー.jpg2色.jpg二色2.jpg
ZEROXのDocuColor4055を使用してのプリントについて発見した事がある。
ZEROXのDocuColor4055には、特色同士をかけ合わせる2色印刷のシミュレーションの機能がある。これは、例えばK版で作成したものを「dic255」と指定すると、dic255の擬似色でプリント出力してくれるという機能。印刷用のデータとしてK版やM版で作成して、校正出しはプリントで簡単に色を付けたいときに便利な機能。

ただ、ときどき、理由ははっきりしないけど2色印刷シミュレーションが上手くいかない事がある。
例えば色の指定がCMYK4版のK100%ではなくグレースケールの黒100%の場合。特色に置き変わらずに黒で出てしまう。他にもなぜか出ない場合があった。そのときは今までは、一度PDFx/1-aにしてから、2色印刷シュミレーションでプリントすると解決していた。
今日発見したのは、プリンターに送るときに「印刷設定」の中の「用紙/品質」は『白黒』の設定に。「Print Server Series」の設定は『カラー(CMYK)』に。そうすると、何の問題もなく、墨100%のものであろうと、特色でプリント出力できた。
もしも同じ悩みの人がいたら、試してみてください。

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2009年01月21日

InDesign:囲みのあるタイトルを作る

囲み罫.jpg文字スタイル.jpg段落境界線.jpg
InDesignで囲みのあるタイトルを作成したいときに、どうするのがベストかわからずに、いつもその部分のみ「テキスト」を「セル」にしてインライングラフィックスにして作成していた。
しかし、段落境界線を使用するという方法もあった。やはり簡単にぽん、と出来上がるものは今のところ無いようだが、この段落境界線を使用する方法だと、テキストをセルにしなくてよいし、スタイルは一度指定すれば良い。
以下InD-Boardより引用。
InDesignで文字の下に帯をつける
段落境界線と下線の組み合わせで作成できると思いますよ。
前境界線と後境界線を重ねて囲み罫を作成して、タブ文字を使ってインデントをしつつ下線で先頭の色ベタを作成します。

背面に前境界線を「罫線の色」として前面に後境界線を「色ベタ」として設定していると思いますよ。

今回初めてInD-Board投稿して聞いてみたところ、とても早くお返事をくださり、方法を教えていただいた。それにすごく感動した。本当にありがとうございました。無償でみんなが(中にはせうぞーさんの姿も。)教えあっていて、しかもとってもお返事が早い!すごくいいなあ、ネットってすごいなあ…と本当に実感。素材を探すにしても、パブリックドメインでとてもたくさん素敵な素材があるんだもん。何年か前とは比べ物にならない。
タグ:InDesign

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2009年01月19日

「PDF/X-1a」書き出し設定

吉田印刷所さんのサイトをみてから、印刷用のPDF/X-1aを作成する際、画像の「ダウンサンプル」は「しない」に設定していた。
[1164][PDF]InDesign CS3:PDF保存時の設定について(PDF/X-1a)より
デフォルトのPDF/x-1a:2001(日本)は「ダウンサンプル」は「450ppiを超える場合は300ppi」にダウンサンプルするようになっている。なぜ「ダウンサンプル」しない設定なのかわかっていなかったが、ここに書いてあった。
以下River Blog 「PDF/X-1a」書き出し設定より。
(「PDF/X-1a」用のジョブオプションを)暫く使用していると、特に小さな画像が今までよりもシャープネスがおち、ぼけて出力される現象が現れる様になりました。原因は、画像の「ダウンサンプル」でした。
容量を軽くしたい場合は良いのですが、印刷用の出力解像度は2400ppiです。画像を縮小して使用する場合、解像度は高くなります。450ppiを超えてしまう事も珍しくないのですが、それを全て300ppiにダウンサンプルしてしまうと、シャープネスのエッジも無くなってしまいますので、ぼやけた感じになる場合があります。2400ppi出力ではその違いが現れてしまいます。
「PDF/X-1a」の規格には画像の解像度の規定はないので、弊社では印刷用「PDF/X-1a」書き出し時、カラー画像、モノクロ画像ともにダウンサンプルはオフにしています。(画像解像度を落としたい場合以外)
「モノクロ画像」(線画)は今のところ問題は起こっていないのでいないので初期設定のままです。
Adobe CS 2」以降は、InDesignやIllustratorでも「PDF/X-1a」書き出しができるので、弊社ではダウンサンプルはオフにしています。
※比較的解像度の低い出力デバイスの場合は違いが現れなかったり、モアレ、ビビリが発生してしまう時には、ダウンサンプルした方が良い場合もあります。また、ダウンサンプルする解像度を300ppiではなく、もっと高い解像度に設定する方法も良いと思われます。


「PDF/X-1a」の規格には画像の解像度の規定はないのだなあ。上記をしらないと、データでどんなにシャープネスをかけても無駄になってしまう。
しかし、印刷で必要な画像解像度は350ppiじゃないかな…?わからなくなってきた。dpi…ppi…
明日はここを読もうかな。
デジタル画像の単位について[dpi、ppi、lpiの関係] - Koss

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2009年01月18日

ピアノについて

今日使われているピアノはイタリア人のチェンバロ製作家でメディチ家に仕えたバルトロメオ・クリストフォリ - Wikipediaが、熱心な楽器愛好家だったメディチ家の王子の要請によって1709年に試作したのが始まり。当時権力や財力を持つ人は、多大なお金をかけて自分のための楽器を作らせていた。チェンバロの外形を使用し内部はハンマーで弦を打つもの。チェンバロがピアノに地位を譲ることになったのは、ピアノが音の強弱や微妙なニュアンスの変化を出すのに優れていたから。ピアノという名前は『ピアノ(弱音)もフォルテ(強音)も出せるチェンバロ』→『ピアノフォルテ』→『ピアノ』から。
グランドピアノは弦が水平に張られた平型のピアノ、アップライトピアノは弦が垂直に張られた縦型のピアノ。場所をとらない家庭用のピアノとしてアップライトピアノが生まれた。
以下ピアノ - Wikipediaより引用。
アップライト・ピアノは、フレームと弦を地面と垂直に配し、鍵盤とハンマー部分から上下に延びるように作られているため、グランド・ピアノよりも場所を取らない。一般に、水平に動くハンマーでは、反応のよいピアノ・アクションを製造することは難しいと見なされている。これは、ハンマーの戻りがバネに依存しており、経年劣化するためでもある。これに対して、グランド・ピアノではハンマーは重力によって戻るので、アップライトのハンマーよりも動きが一定であり、演奏のコントロールも楽になる。しかし、通常はよく調整されたアップライト・ピアノは調整されていないグランド・ピアノよりも弾きやすく、現在では最高品質のアップライトであれば、一部の同程度の大きさのグランド・ピアノには負けない程度の音質と反応のよさを得ている。
グランド・ピアノのアクションがアップライト・ピアノのアクションに勝っている1つの重要な点は、グランド・ピアノにはアクションの中にレペティションレバーという特別な機構があり、アップライトにはこれが欠けているという点である。この機構により、グランド・ピアノでは連打やスタッカート、トリルなどをアップライトよりも素早く、制御して演奏することができる。

弦が垂直にとか水平にとか考えたことがなく、先日間違ったことを教えてしまいました。ピアノもたくさんの曲があり日本にも普及しているが、試作が始まったのはたかだか300年前なのだ。(ちょうど今年300歳?)
タグ:ピアノ

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2009年01月17日

InDesign:見開きからページを始める

ページ番号割り当て.jpgページ.jpg
InDesignで見開きからページを始める方法は「選択スプレッドの移動を許可」しなければできるが、他にもこんな簡単な方法もあった。どっちもそんなに手間は変わらないけど。また現在のページ番号をノンブルに入れる場合はやっぱりスプレッドの移動でしないと。
以下[9128]見開きドキュメントの作り方より引用。

最初のページのページ番号を偶数から始めて下さい。
なお、最初のページのノンブルを奇数にする必要がある場合には、ページパレットで「ページを移動許可」のチェックを外し、1ページめを削除して下さい。

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2009年01月16日

InDesign:スウォッチにカラーを追加する

新規カラー.jpgスウォッチ.jpg
InDesignで、スウォッチにカラーを追加する方法。
「ウインドウ」→「スウォッチ」で「新規カラースウォッチ」で追加する。
わざわざ「表」→「セルの属性」→「罫線と塗り」から塗りを選ばなくても、普通にカラーのパネルを触れば普通に色は変えられる。ただ、今日の学びノートの「Indesign CS3 スタイルでのカラー指定」にあったように、色宣言と使用の分離をして計画的に使用色を管理するのは良いと思った。
タグ:InDesign

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活字の作り方

活字の作り方
以下http://www.wgn.co.jp/store/dat/3119/
「デザインの前に耳を傾けるべきこと 文字は語る」より。

活字の作り方には
A.原寸で彫刻する
B.拡大した字を作図する
の2種類ある。
原寸の彫刻は全て凸刻で逆字を彫る。
材料には@軟鉄 A木の種字材(駒) B活字材
がある。
Aの木彫種字は約100年にわたり日本の活字製作の主流を占めていた。木材は粘り気のある黄楊が使われていた。Bの活字材とは鉛・アンチモニー・錫の三元合金。


木のものが主流だったの? と以外に思う。
タグ:活字 文字

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2009年01月14日

CIを考える

CI(Corporate Identity)を考える。
以下コーポレートアイデンティティ - Wikipediaより引用。
コーポレートアイデンティティ(Corporate Identity 略称:CI)は、企業がもつ特徴や理念を体系的に整理し、簡潔に表したもの。一般顧客からみて企業を識別できるような、その企業に特有のもの。また、これを外部に公開することでその企業の存在を広く認知させるマーケティング手法のこと。類似概念にヴィジュアル・アイディンティティー(VI)があるが、こちらはマークなど見た目に限定された概念である。

CIを考える際には、その企業がもつ特徴や理念を体系的に整理する。さらに、どういうシチュエーションで使用しうるかなどもお客さんに提示してあげる事が必要。CIは、様々な用途・環境下・サイズで使われうる。
また商標登録を考えているかも確認する。その場合完全にオリジナルか、フリーのフォントでなければ登録できない。
タグ:CI デザイン

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2009年01月13日

モーツァルトの「不協和音」

ある本でモーツァルトの記述のところでハイドン・セットという言葉に出会った。
以下ハイドン・セット - Wikipediaより引用。
ハイドン・セット(ハイドン四重奏曲)は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの作曲した弦楽四重奏曲である。6曲まとめてヨーゼフ・ハイドンに献呈されたので、「ハイドン・セット」または「ハイドン四重奏曲」と呼ばれる。モーツァルトが2年あまりを費やして作曲した力作であり、古今の弦楽四重奏曲の傑作として親しまれている。

そのうちの1曲、とても惹かれるものがある。
1785年に作曲されたハイドン・セット全6曲中最終曲の弦楽四重奏曲第19番ハ長調K.465『不協和音』。この曲の第一楽章の冒頭22小節は、極めて不穏で大胆な、和声効果を持つ序奏。第1ヴァイオリンのAは、ヴィオラのAsと「対斜」を成している、つまり禁則をおかしていることで有名である。モーツァルトや写譜職人の誤記として、一時期は加筆訂正するということまで行われたらしい。
以下江村哲二の日々創造的認知過程: モーツァルトの「対斜」より引用。
和声法や対位法などの作曲学を学ばれた方ならご存知であろうが,連結すべき2個の和音の構成音のうちに半音階的関係を成す2音が含まれる場合には,それらの2音を同一声部で処理しなければならないという規則があって,それに反することを「対斜」という。
古くからこの「禁則」はかなり厳しいものであって,モーツァルトのKV465の冒頭のこのAdgioは,作曲学的に明らかに「誤り」であるから,19世紀の一時期にはこれを加筆訂正するということまで行われた。


以下留魂録 (道楽日記): 2006年12月より引用。
しかし、現代に生きる我々にはそれは、さほど奇異に感じない音なのだ。ロマン派・現代音楽を経て、こういう音があるとわかっているからだ。しかしモーツァルトの生きた18世紀では理解されなかったであろうと想像する。ハイドンに献呈された中にこれがあるのは、ハイドンならこの斬新さがわかってくれると思ったのではないだろうか。さて、その不協和音部分はおいといて、それに続くアレグロの主題の快活さはなんだろう。いつもの秩序を取り戻した響きに満ちた音のシャワー。陽の光が燦々と降り注ぐ大地にいるのような気分にさせてくれる。形も色も距離も極めて明確な音楽とはこのことか。

当時聴いた人たちと、現代の私たちの間にあるギャップ、それは単なる曲・音への慣れなのだろうか。たしかに、今の私たちが聴くと、大きな違和感も感じないし、この後の明るい曲への流れも不自然ではない。(確かに緊張感が感じられるし、心惹かれる程度の違和感はあるけれども。)
このときのモーツァルト自身も、人々が理解しがたいのを承知の上でそれを選択したのか、モーツァルト自身はこの音をそこまで奇異に感じていなったのか、何を表現したくてこの不穏さと次の小節からのギャップを表現したのか、とても興味がある。
また、今違和感に感じても、それは未来にはそうでもなくなっていることがありえる。人の感覚は普遍ではなく、そして、それはたぶん人の一生と言う短い間でさえも変わるものなのだ、ということにわくわくした。

それにしても江村哲二さん、亡くなっていたのですね。
タグ:音楽

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2009年01月09日

デザインの技量

最終的なイメージを言葉なりで具体的に固めて、それを表現するためにどうするかを言葉や形で積み重ねてグランドデザインを固めていく。何かちがうと思ったら動かす、とかではなく、根拠を持って「こうだからこうしてみよう」と動かす。それを繰り返していくと、考えなくてもできるようになっていく。
タグ:デザイン

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2009年01月07日

墨だまり

MORISAWAのA1明朝の記事に「墨だまり」という表現が出てきた。以下A1明朝 | フォント製品 | 株式会社モリサワより引用。
「A1明朝」は、モリサワ最初期から長く愛されているオールドスタイルの明朝体です。漢字のゆったりとしたカーブと、かなの優美な表情が生み出す独特の味わいが特徴です。デジタル書体化にあたって、画線の交差部分に写植特有の墨だまりを再現するなどし、やわらかな印象と自然な温かみを感じさせる新しい書体として生まれ変わりました。可読性にも優れているので、ニュアンスを活かした大きな見出しから本文まで幅広く活用することができます。


なんとなく意味が分からず調べて見た。
以下印鑑の文字(8) 古印体(こいんたい) - 印鑑の楽善堂 四代目店長 平澤 東のブログより引用。
砂を手の中に持って少しずつこぼしながら字を書いていくと、交差の部分は2回砂が落ちて砂の量が多くなりますね。その感覚でできたのが“墨だまり”です。交差部分以外は例えて言うとチョコレートでできていた文字が融けて円(まろ)やかな線質が出来た、という感覚です。

この墨だまりは、活字の際にはインクのにじみや圧力の雰囲気を残し、デジタルフォントにありがちな鋭さを抑えるためのものと思う。ただ、こんな意見も。以下20代デザイナーの文字組: A1明朝の適正級数より引用。
「どうしよう…。良さが分からない…」というのはいいかえると、「『墨だまりを再現』しすぎ?」ということなんです。私はいわゆる「写植を知らない人」で、デジタルフォントに慣れ親しんでしまっているので、この書体の良さが分からないのかもしれません。

細部にこだわる事、そういう小さなところまで気づく目が必要だと、デザイナーとして勉強になった。
タグ:書体 文字

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2009年01月06日

InDesign:テキストの自動流し込みで気を付けること

流し込みたいテキストボックスに、マスター上で既にテキストが入っていると、テキストボックスに流れてくれない。自動流し込み機能はインスタンス化を自動で行うから、安全策としてテキストが既に入ってる場合は流し込めないのではないだろうか。

20:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月15日

InDesign:オーバーライドの消去

InDesignでスタイルを適用した後、そのスタイルの書式設定を一部なり変更することをオーバーライドという。オーバーライドのあるテキストを選択すると、スタイル名の右にプラス記号(+)が表示される。
(文字スタイルでは、オーバーライドは、適用された属性がスタイルの一部である場合のみ表示される。)
そして、InDesignでオーバーライドを消去するのにもいくつかあった。
以下InDesignの勉強部屋_CS3_オーバーライドを消去より引用
●オーバーライドをすべて消去する
選択したテキストのオーバーライドをすべて消去したい場合には、[段落スタイル]パネルの[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンをクリックするか、パネルメニューから[オーバーライドを消去]を選択します。
●文字属性のみをオーバーライド消去する
commandキーを押しながら[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンをクリックします。
●段落属性のみをオーバーライド消去する
command+shiftキーを押しながら[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンをクリックします。
●文字スタイルを保持したままオーバーライド消去する
optionキーを押しながら段落スタイル名をクリックします。
●文字スタイルを削除しオーバーライド消去する(段落スタイルのみが適用された状態にする)

オーバーライドを消去したいときは、大体いつもとりあえずデフォルトに戻したい時なので、「オーバーライドをすべて消去する」ばかりしていて、「段落属性のみ」「文字属性のみ」消去というのも考えた事がなかった。[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンも使った事がなかった。
スタイルをあててうまく行かない→何でオーバーライドをしているかわからない→オーバーライドをすべて消去する→再度、良いようにスタイルを当てなおす、という無駄な作業をしているのかもしれない。

23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月12日

トンボの種類

tombo.jpg
InDesignから、あるデータをPDFに書き出すときに、なぜか思うようなトンボにならないことがあり、きっとデータがおかしいのだ!と決めていたのだが…今日偶然理由を発見。裁ち落としを何mmにするかによって、トンボの幅って変わるのでした。なんだか拍子抜けした。私は裁ち落としを3mm付けたかったのでした。
タグ:トンボ PDF

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2008年12月11日

InDesign:グラフィックス化

outline.jpg
InDesignでは、テキストフレームを選択してグラフィックス化すると文字がずれてしまうので、アウトラインが必要な場合は気を付ける事。
以下【Adobe InDesign】データ作成上の注意点-印刷の通販グラフィックより引用。
InDesignはテキストのアウトライン化には2種類の方法があります。
インライングラフィックスとしてのアウトライン化
テキストツールで特定の範囲のテキストを選択し、書式メニューからアウトライン作成を実行すると、選択された部分のテキストがインライングラフィックスとしてアウトライン化されます。
テキストフレームを選択してのアウトライン化
Illustratorと同様にアウトラインを取りたいテキストフレームを選択ツールを使って選択してからアウトライン作成を実行します。
「インライングラフィックスとしてのアウトライン化」は、フォントのバウンディングボックスを基準に行われるため、テキストストーリーの中でこれを実行するとアウトライン化を行ったテキストの前後のバウンディングボックスの分だけ文字の位置がずれてしまいます。出力対応でアウトライン化される場合、「テキストフレームを選択してのアウトライン化」を行って下さい。
タグ:InDesign

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2008年12月10日

InDesign:カレンダーを作成

calendar.jpg
InDesignでカレンダーを作る。一度作成した型を、これから何度も使用して行きたい場合、どう作成しておくのがベストなんだろう。
【段組】にしておくと、テキストが連結できるため、曜日と日にちが変わっても修正が簡単。
【表】にしておくと下地に色を付けたり、線の設定などが簡単。また斜線をいれて日にちを2つ入れる事も簡単。
というわけで、レイヤー分けして都合の良い作り方をしたそれぞれ二つを重ねる、図のような作り方をしたのだが…。これが一番良い方法だろうか?
タグ:InDesign

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