2009年02月13日

ロゴのコンセプトを考える

horror films.jpghorror films2.jpg
ロゴは、コーポレートアイデンティティのひとつ。企業・グループ・イベントが持つ特徴や理念を表したマーク。ロゴをデザインするには、そのものの本質や理想像をつかむ事が必要だと思う。どういう企業で、どういう理念をもって、どういうイメージを持ってほしいと思っているか。そういうものを言葉ではなく、形で伝えるもの。とても難しいけど、なるほど、というアイデアを見ると楽しい。
この「Horror Films」を見た時は笑ってしまった。LogoPond - Identity Inspiration -より。フィルムを巻く「巻き枠」と、ムンクの叫びのような顔。(黒地に白抜きの白い顔が怖さをより表すみたい。黒ベタの顔は私が作成。)
It's so simple it's scary…!
円が4つあるだけのシンプルさ。それを、なんだろ?と思ったところに、その下の文字「Horror Films」。そこで、「ああ!(笑)」っていうデザイン。そういう狙いがあるから、マークの方もの書体も、変におどろおどろしいわかりやすいフォントではなく、シンプルな形で構成しているのだろう。それでもぱっと人に伝わる。説明が多く要らずにそのものの本質が伝わり、さらに驚きと「にんまり」っていうのがある、優れたロゴ。また、誰でも書けるし、一度わかったら忘れられないインパクトがある。シンプルな形だからこその力。

20:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

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