2008年10月01日

Indesign CS3 スタイルでのカラー指定

普段Indesignのスタイルでカラーを取り扱う事がまず無いので、全く知らなかったカラー指定。

Indesignでは文字色や背景色、段落境界線などに使用できるカラーは、スウォッチとして予め登録されているものからしか選択できない。この色宣言と使用の分離は無計画に使用色が増え難く、管理もし易い良い実装。ただ、どこでスウォッチへの登録を行うのか、判らなかった。

余りに基本的な動作なのでマニュアルを探るのも馬鹿らしく、勘で何とかなるだろうと操作してみる。カラー関連のインターフェースは限られるので、すぐに見つかった。

ツールパレットのカラー指定部分やカラーパレットには、コンテキストメニューに「スウォッチに追加」がある。追加してみると、スタイル等のカラー指定から選択できた。但し、カラーの追加は、少し注意して行わないと問題になりそうだった。

カラーピッカーではカラーの指定を行う際に、用いるカラースペースを「RGB」「Lab」「CMYK」の3つから選べる。この指定方法が、スウォッチに追加されるカラーにも影響する。スウォッチのカラーは、それぞれがどのスペースによって指定されているかを保持するから。

この仕様は当然スポイトツールにも同じ事が言えて、抽出対象のカラーがLabで指定されていればLabのスウォッチとして、CMYKならCMYKとして抽出される。

注意しないと、無意味に混在した文書を作成してしまいそう。

タグ:InDesign

05:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

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