2008年09月12日

文字を自分の頭の中だけで考える-01:文字とは

文字を文字として成立させる、基礎は以下だと捉えてみる。

文字とは記号である。それを用いる事で、別の或る何かを示す。それは音声としての言葉が持つ同じ働きに対応している場合が多い。

文字とは形である。土や竹や紙に、彫られたり刻まれたり塗られたりした形である。この形は或る程度であれば、歪み、掠れ、欠け落ちてもそれと認識できる様な、単純化された規範を持つ。

文字とは約束である。或る両者の間に、その記号としての象徴性や示す先の合意があって、両者にとって文字となる。但し、その約束は酷く大雑把で、断片的である。

タグ:文字

20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

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