2008年08月27日

Indesign 画像の選択とリサイズ(主にマウスについて)

以下の記述は、Adobe Indesign CS3を対象としている。

Indesignでは、何らかの画像を配置すると、自動的にフレームが作成され、その中に目的の画像が置かれる。フレームはその名の通り枠であり、クリッピングや回り込み等に用いられる。

その様にして「フレーム > 画像」という風に配置された画像の操作は、きちんとそれぞれの要素を意識して操作しなければ、混乱し易い。

例えば通常の選択ツールでは、画像の選択をするつもりで、画像そのものをクリックしても、フレーム+画像という一体のオブジェクトとして選択される。その状態で表示されるバウンディングボックスによってリサイズを行うと、変更されるのはフレームサイズとなる。

一方、ダイレクト選択ツールで目的の画像をクリックした場合、今度はフレーム内の画像そのものが選択される。この状態でのバウンディングボックスによるリサイズは、画像サイズが対象となる。

シンプルに、画像とフレームサイズを一致させつつリサイズしたい場合などは、選択ツールの切り替えと2度のリサイズは必要ない。通常の選択ツールで目的の画像をクリックした上で、バウンディングボックスのリサイズマーカーを「CTRL + ドラッグ」すれば、フレーム・画像共に同じリサイズが行われる。勿論Shiftキーを合わせれば、アスペクトも維持される。

おまけ。ダイレクト選択ツールでフレームと画像の選択をそれぞれ行いたい場合は、マウスカーソルの形状が変化する。画像が選択される場合には「手のひら」、フレームが選択される場合は「矢印 + スラッシュ」となる。

タグ:InDesign

11:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

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