2009年02月24日

OSXで圧縮されたデータ

ある業者さんからメールでもらったデータを解凍すると、ものすごい文字化けがしていた。また、たくさんのゴミファイルがついてきた。調べてみると、OSXで圧縮されたデータだったことが判明。これを回避する方法があった。
以下高橋敦の「Macでいいじゃん!」第19回:Win相手にMacでZIP圧縮は使えない……そんなふうに考えていた時期がオレにもありました - ITmedia +D PC USERより。
「CleanArchiver」には「.DS_Storeを含めない」「アイコンファイルを含めない」という設定が用意されており、それを有効にすれば前述のゴミ問題を回避できる。文字化けの問題は残るものの、これについては(原始的な方法だけど)「圧縮するフォルダ/ファイル名に日本語を使わない」ということで回避できる。LZHファイルとちがってWindows側でも追加のソフトウェアなしで解凍できる点も便利だ。

さらに、この方は文字化けも回避できるツールを発見されている。
「Windowsで解凍してもゴミも出ないし文字化けもしないZIP圧縮ツール」は常に探し続けていた――そして、見つかったのである。その名も「Windowsで文字化けしないzipを作るAppleScript」
(略)ダウンロードした「Windowsで文字化けしないzipを作る.app」を「アプリケーション」フォルダにコピーしたら、同じく「アプリケーション」フォルダに別途ダウンロードしたファイル名文字コード変換ツール「convmv」もコピー。これで準備完了。あとは一般的な圧縮ソフトと同じように、圧縮したいファイル/フォルダをドラッグ&ドロップすればOKだ。

自分がmacユーザーだったら、気が付かずに迷惑なデータを送ってしまっただろう…と思うと怖い。
タグ:OSX

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2009年02月23日

Office系データから印刷用データを作成する時に気を付けること

Word・Excel・PowerPointなどOffice系のデータ入稿はわりとよくある。最終的にpdf/x-1aにして印刷したい時に、データで気を付けるべき点。
@文字化け
A書体化け
書体がないと化ける。また、あっても埋め込めない書体もある。
[対応策]書体を近い書体に置き変える、もしくは埋め込めないものはIllでアウトラインをかける…など
B解像度
Wordなどで「塗りのパターン」を使用しているとき、書き出しの解像度が変わるとパターンの大きさも変わってしまう。
[対応策]適切な解像度の設定が必要。
C透明
透明のかかったオブジェクトはうまく書き出せないことがある。
[対応策]透明が不要ならなくし、その他の場合…画像化するなど。
Dページ設定
お客さんのところのページ設定と変わってしまい、版面等が変わってしまう可能性がある。
[対応策]出力見本をもらい、それに合せるようにする。

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2009年02月13日

ロゴのコンセプトを考える

horror films.jpghorror films2.jpg
ロゴは、コーポレートアイデンティティのひとつ。企業・グループ・イベントが持つ特徴や理念を表したマーク。ロゴをデザインするには、そのものの本質や理想像をつかむ事が必要だと思う。どういう企業で、どういう理念をもって、どういうイメージを持ってほしいと思っているか。そういうものを言葉ではなく、形で伝えるもの。とても難しいけど、なるほど、というアイデアを見ると楽しい。
この「Horror Films」を見た時は笑ってしまった。LogoPond - Identity Inspiration -より。フィルムを巻く「巻き枠」と、ムンクの叫びのような顔。(黒地に白抜きの白い顔が怖さをより表すみたい。黒ベタの顔は私が作成。)
It's so simple it's scary…!
円が4つあるだけのシンプルさ。それを、なんだろ?と思ったところに、その下の文字「Horror Films」。そこで、「ああ!(笑)」っていうデザイン。そういう狙いがあるから、マークの方もの書体も、変におどろおどろしいわかりやすいフォントではなく、シンプルな形で構成しているのだろう。それでもぱっと人に伝わる。説明が多く要らずにそのものの本質が伝わり、さらに驚きと「にんまり」っていうのがある、優れたロゴ。また、誰でも書けるし、一度わかったら忘れられないインパクトがある。シンプルな形だからこその力。

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2009年02月11日

色域外がきれいにプリント出来ないとき

RGB画像をレーザープリンタで出力すると、ある部分だけ色が変に鮮やかになっていたりすることがある。それは、色域外であるため。
以下はPhotoshopのヘルプより
色域とは、カラーシステムが表示またはプリントできるカラーの範囲です。 RGB モードで表示できても、CMYK モードでは色域外カラーであるためにプリントできない場合があります。

そのときは、「ビュー/色域外警告」を選択し、現在の校正プロファイルスペースで色域外のピクセルをハイライト表示させ、そこの彩度を落とすなりして、色域に入れてあげる。きちんと調整すれば、調整前の写真と殆ど変わりなくプリントできる。
タグ:

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2009年02月10日

InDesign:グラデーションぼかしツール

画像.jpgグラデーション.jpg
InDesignCS3からは「グラデーションぼかしツール」が搭載されていることを今日初めて知った。Photoshopのレイヤーマスクを使って行っていた画像のグラデーションマスクが、 InDesignで、簡単に行えるのはとっても効率が上がると思う。
タグ:InDesign

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2009年02月05日

Webサイトの作り方

基本は印刷物を作るのと同じ、@企画・設計(どういうサイトにするのかコンセプトの立案や具体的な企画など)→Aビジュアルのデザイン(見た目)→B素材やパーツの作成(写真の補正やボタンの作成など)→Cコーディング
印刷物と違うのはコーディングという作業。印刷物は見たままを見ているようにプリントできるが、サイトの場合は、ブラウザで見れるようにHTMLやCSSという言語でコードを書いてあげる(だからコーディング)必要がある。
なので、デザインのところから、プログラムをどうするかまで考える必要がある。
今日知ったのは、「HTML」はサイトの中身、「CSS」は飾りを指定するもの。文字の色や配置まで。
サイトはいつか自分で作りたい。
タグ:webサイト

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2009年02月03日

パブリックドメインの素材の探し方

チラシやパンフレットを作るとき、素材の質によって出来上がりはとっても変わってくる。良い写真が一点あるだけで、ポスターの出来上がりは全く違うものになると思う。パブリックドメインの素晴らしいところは、完全にフリーな素材が、無料で使用できるところ。ネットでうまく探せば、上質な素材が無料で手に入ってしまう。
残念ながら日本ではパブリックドメインの概念がまだあまり広まっていないみたい。
私が教えてもらった探し方。パブリックドメインの素材のたくさんある「Wikimedia Commons」の中から、「木」の素材を探そうと思う。
@「commons.wikimedia.org」(←Wikimedia Commonsのアドレス)の頭に、サイト内検索の『site:』付けて、Aスペースで区切られた単語をひとつの単語として見てくれる『""』で「public domain」をくくり、B探したい素材の英単語 で検索。(英単語にするのは、その方が検索にかかる量が多いだろうから。)

『site:commons.wikimedia.org "public domain" tree』で検索。
するとこんなページが上がってくる。
http://commons.wikimedia.org/wiki/Image:Hiroshige-100-views-of-edo-fox-fires.jpg?uselang=ja

http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Banyan_tree_with_Hindu_temples-Thomas_Daniell,_1796.jpg


http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Rothschild_family_tree.png
これは家系図(family tree)

©にスラッシュが入っているのがパブリックドメインのマーク。
目視で確認は必要だが、これでかなりの数が確認できる。
ネットのある世界ってすごいなあ…!
但し、人物の写真には注意が必要。著作権とは別に肖像権が発生します。

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2009年02月01日

&アンパーサンド

「&」は英語で「ampersand(アンパーサンド)」と言い、「and per re and:それ自体でandの意味」がつまってできた単語と言われている。「&」の形は、「and」と同じ意味のラテン語「et」に由来するもので、書体によっては「et」の形がはっきり見える。普通に「et」と書く方がはやいのだが、単純に装飾のために作られたらしい。昔は文章中にも使用していたが今は文章組には用いない。ロゴなどで、ローマン体の中にイタリックのアンパーサンドを入れることは間違いではなく、アクセントとしても効果的である。以上小林章さんの欧文書体Q&Aより。「et」という形だったのかと驚いた。確かに見える!すごく装飾的な「&」がはいるだけで確かに華やかになる。ampersand.jpg
タグ:文字

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