2008年12月15日

InDesign:オーバーライドの消去

InDesignでスタイルを適用した後、そのスタイルの書式設定を一部なり変更することをオーバーライドという。オーバーライドのあるテキストを選択すると、スタイル名の右にプラス記号(+)が表示される。
(文字スタイルでは、オーバーライドは、適用された属性がスタイルの一部である場合のみ表示される。)
そして、InDesignでオーバーライドを消去するのにもいくつかあった。
以下InDesignの勉強部屋_CS3_オーバーライドを消去より引用
●オーバーライドをすべて消去する
選択したテキストのオーバーライドをすべて消去したい場合には、[段落スタイル]パネルの[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンをクリックするか、パネルメニューから[オーバーライドを消去]を選択します。
●文字属性のみをオーバーライド消去する
commandキーを押しながら[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンをクリックします。
●段落属性のみをオーバーライド消去する
command+shiftキーを押しながら[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンをクリックします。
●文字スタイルを保持したままオーバーライド消去する
optionキーを押しながら段落スタイル名をクリックします。
●文字スタイルを削除しオーバーライド消去する(段落スタイルのみが適用された状態にする)

オーバーライドを消去したいときは、大体いつもとりあえずデフォルトに戻したい時なので、「オーバーライドをすべて消去する」ばかりしていて、「段落属性のみ」「文字属性のみ」消去というのも考えた事がなかった。[選択したテキストのオーバーライドを消去]ボタンも使った事がなかった。
スタイルをあててうまく行かない→何でオーバーライドをしているかわからない→オーバーライドをすべて消去する→再度、良いようにスタイルを当てなおす、という無駄な作業をしているのかもしれない。

23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月12日

Indesign:選択範囲のテキスト

InDesign:字形のつづきという投稿に、梅花藻さんがせっかくコメントしてくれていたのを、承認が遅れてお礼も出来なかった。大変遅れてしまいましたが、梅花藻さん、ありがとうございます。

教えていただいたのは、「/」ではなく「―」で表される分数を、簡単に合字機能で指定する方法。

スクリプトで変換することは可能です。
app.selection[0].opentypeFeatures = [["afrc",1]];
頻出するようならば、スクリプトへとショートカットをあてておけば、楽ができるかと思います。

恐らくだけれど、"afrc"は有効にする合字の種類を指定する識別子なんだろう。この辺り、Indesign用にスクリプトを殆ど組んだ事が無いので、あやふやなのが勿体無い。少しずつQwanの要求にあったスクリプトを組みながら、先達のコードを読み漁り、社内のWikiにでも情報を溜めていこう。

23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

トンボの種類

tombo.jpg
InDesignから、あるデータをPDFに書き出すときに、なぜか思うようなトンボにならないことがあり、きっとデータがおかしいのだ!と決めていたのだが…今日偶然理由を発見。裁ち落としを何mmにするかによって、トンボの幅って変わるのでした。なんだか拍子抜けした。私は裁ち落としを3mm付けたかったのでした。
タグ:トンボ PDF

23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月11日

Indesign:複数のテキストフレームを連結するスクリプト

昨日のQwanの記事を見て、連結したテキストフレームの作成がもう少し楽な方が良いと考え、スクリプトにしてみた。

var frameArray = new Array(); selectionObject = app.activeDocument.selection; for (i=0; i<selectionObject.length; i++) { if(selectionObject[i].constructor.name == 'TextFrame' ) { frameArray[i] = selectionObject[i]; } } if (frameArray.length <= 1) { alert("複数のテキストフレームを選択して下さい"); exit(); } var mainDialogObj = app.dialogs.add({ name:"複数のテキストフレームを連結", canCancel:true}); with(mainDialogObj){ with(dialogColumns.add()){ with(dialogRows.add()){ staticTexts.add({staticLabel:"連結順序を選択してください"}); } with (dialogColumns.add()){ var drpList = dropdowns.add({stringList: ["左上優先", "作成した順"], selectedIndex:0, minWidth:200 }); } with(dialogColumns.add()){ } } } flag = mainDialogObj.show(); if (flag == false) { exit(); } if (drpList.selectedIndex == 0) { alert ("左上優先で連結します", "選択された連結順序"); frameArray.sort(mySort); } else { alert ("テキストフレームを作成した順番で連結します", "選択された連結順序"); } for (i=0; i<frameArray.length-1; i++) { frameArray[i].nextTextFrame = null; frameArray[i].nextTextFrame = frameArray[i+1]; } function mySort(a, b){ var a_y = a.visibleBounds[0]; var a_x = a.visibleBounds[1]; var b_y = b.visibleBounds[0]; var b_x = b.visibleBounds[1]; if (a_y > b_y) { return 1; } else if (a_y < b_y) { return -1; } else if (a_y == b_y) { if (a_x == b_x) { return 0; } else if (a_x > b_x) { return 1; } else if (a_x < b_x) { return -1; } } }

ソート辺りが物凄くかっこ悪いな。そのうち直そう。
万が一使い道を見つけた人用に、ライセンスはパブリックドメインとしておきます。一切著作権に基づく要求をしません。

…そう言えば、せうぞーさんは、うちの会社にとても縁深い人だった。上司とApple関係のイベントに行った事があったり、せうぞーさんのコードも混ざってるかも知れないスクリプトを今でも使ってたり。何て素敵な狭さ。

22:31 | Comment(5) | TrackBack(0) | Neran-Note

InDesign:グラフィックス化

outline.jpg
InDesignでは、テキストフレームを選択してグラフィックス化すると文字がずれてしまうので、アウトラインが必要な場合は気を付ける事。
以下【Adobe InDesign】データ作成上の注意点-印刷の通販グラフィックより引用。
InDesignはテキストのアウトライン化には2種類の方法があります。
インライングラフィックスとしてのアウトライン化
テキストツールで特定の範囲のテキストを選択し、書式メニューからアウトライン作成を実行すると、選択された部分のテキストがインライングラフィックスとしてアウトライン化されます。
テキストフレームを選択してのアウトライン化
Illustratorと同様にアウトラインを取りたいテキストフレームを選択ツールを使って選択してからアウトライン作成を実行します。
「インライングラフィックスとしてのアウトライン化」は、フォントのバウンディングボックスを基準に行われるため、テキストストーリーの中でこれを実行するとアウトライン化を行ったテキストの前後のバウンディングボックスの分だけ文字の位置がずれてしまいます。出力対応でアウトライン化される場合、「テキストフレームを選択してのアウトライン化」を行って下さい。
タグ:InDesign

22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月10日

InDesign:カレンダーを作成

calendar.jpg
InDesignでカレンダーを作る。一度作成した型を、これから何度も使用して行きたい場合、どう作成しておくのがベストなんだろう。
【段組】にしておくと、テキストが連結できるため、曜日と日にちが変わっても修正が簡単。
【表】にしておくと下地に色を付けたり、線の設定などが簡単。また斜線をいれて日にちを2つ入れる事も簡単。
というわけで、レイヤー分けして都合の良い作り方をしたそれぞれ二つを重ねる、図のような作り方をしたのだが…。これが一番良い方法だろうか?
タグ:InDesign

22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

ZBrushの暗黒面で息抜き

久しぶりに、ZBrushでモデリング。楽しい。
でも気が付けばやっぱり暗黒面に落ち、こてこてのクリーチャーが出来上がる。ディティールを費やす先が安易だと、クリーチャーになっちゃうんだから、いかんな。



ちょっと動きを付けてみた。

ver.3以降で追加された機能を全然フォローできてなくて悲しい。手遊び代わりになるべく触ろう。
タグ:ZBrush 3DCG

07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Neran-Note

2008年12月09日

InDesign:クイック適用

「クイック適用」は、キーボードの操作だけでスタイル等を適用できる機能。多数のスタイルが含まれるドキュメントの場合、長くなったスタイル名のリストをスクロールして探さなければならないが、これだとスタイル名の一部を入力してスタイルをすぐに探すことができる。
ctrl+enter(Windows)を押すことでクイック適用ボックスを表示させる。
たくさんのスタイルを扱うときには、こういった機能を使いこなすかどうかで、作業時間の大幅な短縮になるのだろう。
そして、こういうときの検索しやすさにも「スタイル名」の付け方が重要になってくるのだろう。

以下InDesignの勉強部屋_CS3_クイック適用の機能アップより引用。
CS2までの[クイック適用]は段落スタイル・文字スタイル・オブジェクトスタイルのいずれかを適用したいケースで使用しましたが、CS3ではさらに、メニューコマンドやスクリプト等も呼び出し可能となりました。

メニューコマンドやスクリプトを殆ど使うことがないけれど、これを使用する事でどのくらい時間短縮になるのだろうか。

タグ:InDesign

23:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月08日

windowsのファイル名

ファイルのフルパス込みで256文字も付けられると知った。

23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月05日

アルファチャンネルとは

Photoshopを使う上で欠かせない「アルファチャンネル」という概念。「アルファチャンネル」とはピクセルが持つカラー情報プラスαの透明度や、選択範囲などの情報。
これを使用することで、Photoshopでは合成などが非常にやりやすくなる。

以下Photoshop講座:選択範囲とアルファチャンネルの操作より引用。
画像を構成している「チャンネル」という要素にプラスアルファされた、特殊なチャンネルのことです。

23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月04日

ホワイトバランス

今日撮影の時に「ホワイトバランス」の設定をまちがえてしまい、仕上がりが青い写真に。
蛍光灯の光をあてた時、晴天の時、曇りの時では、それぞれ被写体の色は変化する。白いものを見ても同じ「白」ではない。それを正確な「白」で撮影できるようにするのがホワイトバランスの調整。正確な色を撮影するためにはとっても大事。雰囲気を出したいためにわざと変える事もある。
●オートホワイトバランス
デジタルカメラが、色んな光源がもつ色味の違いを補正して、自動でできる限り同じ色調で撮影しようとする機能です。
●プリセットホワイトバランス
「太陽光」「日陰」「くもり」「白熱電球」「白色蛍光灯」「ストロボ」など、カメラにあらかじめ用意されているモード。オートで旨く取れないときなどに。
●マニュアルホワイトバランス
カメラに「白」を「白」として覚えさせる機能。白い紙を、撮影して設定する。色温度は、蛍光灯のカバーが汚れていたりするだけで変わってしまったり、店内は白熱灯だけれども窓際で太陽光が降り注いでいたりの『ミックス光源』では、オートやプリセットホワイトバランスでは、しっかりと合わせる事が難しいので、マニュアルで合わせる。
以下第4回 ホワイトバランス徹底解説!  〜 プロが教える女性の撮りかた講座より引用
光に色がついていたとしても、人間の目は本来の色に見えるよう補正機能が働くから、そんなに光の色の違いを感じないのです。ところがデジタルではないカメラで使うフィルムには、光の色が補正されずに焼き付いてしまいます。一般的によく使われるデイライトフィルムは、5200〜5500Kの光源で最も正しく色再現されるようにカラーバランスが合わせてあるフィルムなので、晴天の屋外では正しく色再現され、朝や夕方は赤っぽく、曇りや日陰は青っぽくなります。
タグ:カメラ

23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | Qwan-Note

2008年12月03日

InDesign:字形のつづき

opentype.jpg
せうぞーさんからいただいたコメントよりIndesignの字形パレットから「opentype機能」-「分数」で、「1/2」と変換する事ができた。
Adobeのヘルプを見ると、『「1/2」のようにスラッシュで区切られた数字が 1 つの文字(1/2)として扱われます。』とのこと。
その他「opentype機能」には、『数字のゼロ「0」と大文字の「O」を区別する』ために使う「スラッシュ付0」なんていうのもあった。

先日の「2分の1」って打ったら変換してくれたら…というのは「/」で表される「1/2」ではなく、「―」で表される「1/2」で、これについていくつか調べてみたが明確な答えは見つけられず。
たぶん通常組版ではあまり使用されない数学などの分数のため、変換できるようにはしてないのだろうと解釈した。

23:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | Qwan-Note

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